世界の薬物問題

紹介

近年は発展途上国での麻薬使用が増加傾向にある

薬物問題は現在、世界的にも極めて深刻な社会問題となっている。

国連薬物犯罪事務所の2012年版「世界薬物報告書(World Drug Report)によれば、
問題のある薬物使用者は全世界に約2700万人存在し、また、
毎年その1%近くが薬物乱用によって死亡している。

15~64歳の世界人口のうち、約5%に当たる約2億3000万人が、
最新のデータがある2010年中に少なくとも1回は違法薬物を使用したとの報告があり、
中でも大麻が世界で最も使用されている。

また、近年様々な規制対策がとられているにも関わらず、
世界全体でのメタンフェタミン(覚せい剤)押収量は急増している。

薬物問題は、心身に与える重大な健康被害にとどまらない。
問題の背景には、薬物の原料となる植物の栽培に頼って生活するしか無い現地住民の貧困問題や、
薬物が国際麻薬犯罪組織などの資金源となっている現状があり、その影響は広範囲に及ぶ。

また、先進国に留まらず、近年は発展途上国での麻薬使用 も増加傾向にある。
今後、薬物問題への対策が遅れている国々への対策が急務といえる。
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